スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

着付小物の拘り

朝からどよ~んとした雲が垂れ下がっていました
予定の無い雨の日はアイロンかけと半衿付けをすると決めています




袷の長襦袢はお手入れから帰ってきていたにもかかわらず
半衿付けをしないまま放置されていたものが数枚、
いつものように撮りためた映画・ドラマを観ながら半衿付けです
IMG_1596.jpg
衿芯も付け直しました
半衿は長襦袢の雰囲気に合わせて微妙に色が違います
水色の南蛮七宝はグレー系
ピンクベージュの霞暈しには真白
茶の縞市松はベージュ系
顔写りやきものの雰囲気が変わるので半衿はこの3色を使っています


アイロン台が出ている時はその他小物の手入れもついでにしてしまいます

肌襦袢、裾除け、補整、帯枕のガーゼ紐、伊達締め、腰紐などは
アイロンがけすると着付けの時に気持ちが良いですし
着付けもスムーズ、時間短縮になります
何より箪笥の中に綺麗に並ぶと小物・下着とは言え美しく気分が良くなります
IMG_1591.jpg

森田先生のお使いになっている小物はいつも綺麗に畳まれており
いつでも使いやすいように整理されています
私達生徒はそれを見て、自分もそうしなくちゃ!と心を入れ替えるのです



さて小物類、腰紐はメーカーによって長さも素材もまちまちです
締りの良いのはもちろん、シワになりにくく長さも丁度良いもの、
着付けの要になる紐ですからこれが心地悪いと一日気分が悪いのです
こればかりはメーカーがわかりにくいので
特定のデパートの呉服売場、和装小物専門店を決めて買うことにしています


伊達締は同じ白の献上柄でも博多織の機屋さんによって
風合いも模様のつけ方も違います
私の好みは森博多織さんでサラサ・デ・サラサさんが取り扱っています
IMG_1593.jpg
お稽古のクラスでこの伊達締めが人気となり、今では年末になると皆さんの分も買っておく程です
新年に新しいものに替えるので、この伊達締めも11月頃からヨレヨレになってきます
スプレー糊をかけてアイロンでピシッとさせてあと一ヶ月乗り切ります


以前書いたように裾除け肌襦袢も決まっていますから
もうあちこち無駄に買って試すようなことも少なくなりました


「畳んでしまう」
日本人が得意とする習慣です
(欧米の洋服はハンガーに掛けますから畳むことが苦手だそうです)
せっかく揃えた使いやすい小物達ですから
美しく畳んで、気持ち良く使いたいですよね



















スポンサーサイト
[ 2012/11/28 08:00 ] きもの 小物 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
訪問者数
プロフィール

菫

Author:菫
日本の装美学院 森田空美流着付一級講師
着付けを出張(神奈川・東京)でお教えしております
お問い合わせのメールはこちらへ↓どうぞ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。