スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

秋のお単衣

やっと涼しくなりましたね
いよいよお単衣本番です


暑さが落ち着いて身体がほっと落ち着き
ようやくお単衣を楽しめるようになりました

とは言ってもお稽古に行った先週は30度越えの夏日
森田先生に9月初秋のお単衣は何を着ていらしたのか伺いましたら
結城縮や牧山花さんの夏物をお召しだったそうです
牧山さんの夏物は透け感の少ないものもありますから真夏日の9月に丁度良いそうです
9月に入ってからも麻を着たくなるような日が続きましたから
これからの温暖化に備えて、ワードローブを見直す必要がありそうです

私は頂き物を単衣に直した葡萄色の紬
生地が薄くお単衣のなかでも一番軽くて涼しいものを着ていきました
IMG_0124.jpg
帯は縫締絞の名古屋、帯締めは先週届いたものをおろしました
常組は初めてですが、締めやすくてとっても良い!

先生に帯締め真似させて頂きましたと言いましたら
「あら、良いじゃない、どんどん真似して良いのよ」
と仰って下さり、こちらも嬉しくなります

先生はこの日濃グレーの菊池さんのお単衣に築城さんの帯でした
丁度八木さんで築城さんの個展をされていましたからね~


さて、翌日はまたまた夏日
深大寺にお蕎麦を頂きに行ってきました
この日は気軽に木綿
IMG_0132.jpg
川唐はサラッとしていますが所詮木綿は木綿、
風が抜けないのでちょっと失敗でした
帯は藤田織物のグリーンのドット
地がサラッとしていて春~初夏向きに丁度良い色合いで頂いたものですが、
この日の暑さに秋冬の帯に手がのびず、
こちらを付けていきました


お襦袢は夏日でしたのでこの両日共に紋紗、衿はさすがに塩瀬に替えました
ですので、帯揚げも袷用に衣替えです
今日は王上布(ミライ襦袢)に塩瀬を付けて
来週からの本格的な秋単衣の準備をしています











スポンサーサイト
[ 2012/09/23 20:00 ] きもの 秋単衣 | TB(-) | CM(2)
素敵に仕上がりましたね
帯締めとっても素敵です。白い帯のアクセントになっていいですね。
「どんどん真似していいのよ」って先生の懐の大きさを感じさせる言葉ですね。
本当に真夏日の9月は何を着たらいいのか悩みますね。
ふむふむ、木綿は暑いんですね。綿薩摩なんかも同じでしょうか?
えー、衿は塩瀬ですか?私、絽で出かけてしまった。
絽縮緬だったら大丈夫でしょうか?
あ、質問ばかりでスミマセン(^^;
[ 2012/09/26 00:56 ] [ 編集 ]
straycatさま
帯締、褒めて頂いて嬉しいです!
そうなんです、先生実はとっても気さくで心温かく
緊張しているこちらが拍子抜けするくらいなんですよ。

9月の単衣についてはこの温暖化で益々難しくなっていると思います。
ご質問の綿薩摩ですが、ごめんなさい着たことが無いので確かなことはわかりません。
ただ、川唐よりもずっと糸が細いので少しは涼しいかと思いますけれど
木綿は基本的に目が詰まっていますから絹ものより暑いと思います。

それから衿ですが、森田流では15日頃を目安に塩瀬に替えていきます。
塩瀬にしたら帯揚、帯も袷用(素材の軽い物)にしていき、季節の先取りをします。
一般的には9月中の絽縮緬はOKと言われていますので
絽塩瀬よりは絽縮緬に替えていく方が良いかもしれません。
ただお彼岸過ぎると気温、風、太陽の向きが「秋」に変わりますからそのあたりで
衣替えを考えた方が自分も、それに周りの人にも季節を感じて頂けるのではないでしょうか。

ご質問、大歓迎ですよ!
いつも有難うございます。

[ 2012/09/26 08:51 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
訪問者数
プロフィール

菫

Author:菫
日本の装美学院 森田空美流着付一級講師
着付けを出張(神奈川・東京)でお教えしております
お問い合わせのメールはこちらへ↓どうぞ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。