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胸元の補整

プライベートでお稽古をして頂きました



黒留袖は高等師範科のお試験で何度も練習しましたが、
鏡を見ないで着るタイムトライアルでしたので、
今回は自分用に補整を作って、綺麗に着るを目標に
お稽古して頂きました

式場などで着せて頂く場合、着物の下に綿類の補整をして頂いて
肩やみぞおちあたりのシワを少なく着せて頂けますよね
自分で着る場合、その補整が何処にどれくらい必要なのか
やはり誰かに見て頂かないとわかりません
補整は最小限に、入れすぎるとかえって太って見えてしまいますし、
着物を着てから取ることが出来ませんので注意が必要です

森田先生にお願いして私用の補整を作って頂きました


1.3m位のガーゼを二つ折りにして、
輪と反対の端の真ん中から40㎝ほど切り込みを入れます
肌襦袢の上から切り込みをV字にして肩から胸元に当て、
重なった一枚をはがします
ガーゼの上から綿を薄く裂いて体の凹みなどに重ねて調整して、
はがした一枚を元のように重ねれば自分補整の出来上がり

IMG_8000.jpg IMG_8001.jpg



普段の着付けには必要ないと思いますが、
結婚式、成人式など特別な場合は写真に残りますし
そういう時には余計なシワはない方が美しいと思います
但し、着物の「畳み皺」は別です
これは無理にアイロンで伸ばす必要はありません
きちんと畳んでしまってあったということで
無駄なシワではないのです
雑誌などでは綺麗に見せるためにそのシワを取ってしまっていますが、
本来は付いていて良いシワなのです



2週間後、お式です
神前式に親族で出席するのは初めてですし
待ちに待った佳き日なので本当に楽しみでなりません
またこのお式の報告も後日させて頂きますね






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[ 2012/04/17 12:00 ] きもの お稽古 | TB(-) | CM(0)
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菫

Author:菫
日本の装美学院 森田空美流着付一級講師
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